2006-12-01から1ヶ月間の記事一覧
紅白で裸服が見られるとは。TVで見ると本物っぽくてぎょっとするね。HDでも、あのくらいのテクスチャレベルで、あまり左右に動かなければ十分な立体感があるんだなあ。キノコとかのしょぼい感じが実写版の超兄貴っぽくて阿呆。勘違いした人がクレームをしな…
キャノンがアメリカの会社とのライセンス関係の問題でSEDの工場計画を白紙撤回だとか。残念。一方、三菱が半導体レーザーによるプロジェクターの生産をアナウンスしている。リニアモーターカーやホログラフィック記録ディスクみたいに、実用化出来そうで出来…
一応追いついた。ドリフとか、でじことか*1、ネタを投入するタイプだったんだな。まあ、コメディだからな。 *1:いつまでもでじこがついてまわる真田アサミも大変だな
2006年だとか、2007年だとか、年の変わり目といったって、天文学的に意味のある日付じゃないし何かどうでも良いような。でも年末年始で、やることも色々あるわけだ。
BS-iで見てるのでまだ前半のみ。でじこである必要性が見えてこない。むしろ、仙波拓郎が自己紹介をしたのにでじこはしていないという不自然さが残る。というか、自己紹介できないだろう、デ・ジ・キャラットが本名だと。プギャーDQNネームみたいな*1 *1:子供…
溜めていたのを消化中。古くさいキャラクターデザインが逆に良いかも。しかし、吉村護は高校1年生なのか? どんなに分別臭いキャラだって高校生だと言い張れるのが二次元の良いところだし*1、妹系キャラは幼くても構わないが、少年でそれをやるのはどうなん…
#11.そこにある現在(いま) 相変わらずテーマがぶれていないおかげですごく見やすい。尺の短さを逆手に取った上手いやり方だと思う。椒子さんはオトナバージョンの方がはるかに可愛い。しかし、小さい椒子さんにもだんだん親しみが湧いてきた。出番が少ないけ…
書きかけだったのが消えた。めげる。京アニkanonの13話。アバンラストの信号機の点滅は、時間がないぞ急げという暗喩だろうな。最近BGMのアレンジ率が高い気がするのだが、もしかしたら初めからそうだったかも知れない。相変わらず栞のシルエットだけ生々し…
空の境界をアニメ化とな?講談社ノベルスの線でアニメ化するんなら、スカイ・クロラとか女王の百年密室とかがいいなあ。しかし、プッシュするなら新宿少年探偵団。どこに向かって押し出すのかは知らないけど。ぼくは名古屋の作家が好きなんですかね? 宿少は…
REVさんのところで、厨二道というワードがあって、面白かったからググってみたら、神厨二と出てきた。まさに極めし者。その時は2件しかかからなかったけど、後で調べてみたらREVさんとこの分増えていた。
今日は雨。今年の年始にやっていたよみがえる空をようやく視聴。といってもまだ1話目。作中でも雨。パイロットに憧れていた主人公の部屋にスカイ・クロラやナ・バ・テアがあった。いずれも森博嗣の著作。まあパイロットの話と言っていい。結構新しい本だから…
アニメ版のおとボクもクリスマスで最終話だったなあ。尺がないってんで、大した波乱にもならずに大団円。ギャルゲー原作だからな。ヲの字のファンタジーだぜ、万歳。
009-1もちょっと見た。聖夜というタイトルを10月にねぇ。別に仕事というわけじゃないけど、何とはなしにクリスマスを過ごすヤツだっているんだぜ? みたいな。大体、挿し絵の通り星が頭上にあったら9月生まれだぜジーザス。
谷口悟朗は反逆者とか復讐者とかが好きなのか? 溜めていたのを見始めたんだけど、面白いね、コレ。銀魂の25話を見た直後だったから、みんなデスノート好きだよなあと思った。これ、デスノだよね? 部屋にいきなりルルーシュに能力を与えたC.C.が立っている…
まあ、二項対立になってないんですけれども。ぼくは物語派寄り――世界観派。登場人物のそれぞれに感情移入したり、感情移入を切り替えたりと言うよりは、誰にも感情移入できないんだよなあ。動物や機械何かの方が、感情移入できる。多分、ぼくの精神が弱すぎ…
TBSで見ている人は、もう完結してしまっているが、BS-iで見ているのでまだ10話。1クールに収めるために汐崎琴美という狂言回しみたいな役が入っていて、いかにも都合付けてきたなあみたいな印象もあるけれど、基本的に良作じゃないかと思う。一夏という長い…
作画を超持ち直している。今回のためにとっておいたのかもね。舞が意味不明キャラになっていたが、ここに来て可愛くなって、劇中の生徒たちのように、あんなに美人だったんだ的感想を視聴者も抱くことができるわけだ。よきかなよきかな。もうちょっと舞のエ…
Thu, 21 Dec 2006 22:30:33 というタイムスタンプで届いているのだが、更新時間を自動で指定していないのなら、その時間まで仕事をしていたということで、お疲れさまです。何かやるなら、先回りしてメールマガジンを出しても良いのではないかと思わないこと…
タイトルに☆が入ります。シーズン2の#11.ほほえみに咲く花。エヴァンゲリオン以降のアレを、エウレカセブンより上手く見せたと思った今回。ただし画がMUSASHI。脚本の人はよくがんばった。声の演技力を期待できないのに、画でもキャラクターの演技を制限する…
最終の12話まで終了。横顔が特徴的なアニメであった。今期において、見られるアニメクオリティをそこそこ下回る水準じゃなかろうか。見ちゃったけど。買ったりはしないだろうなあ。特徴的といえば、あのらぶドルのCMはなんだろうなあ。嫌な印象が残るような…
Stage6のことを個人的に捨六と呼んでいるのだが、いまいち流行らないな。そもそもStage6自体がマイナーだ。そのStage6が、いつの間にか日本語で検索かけても文字化けしないようになっていた。Stage6は高解像度のファイルをアップできる。Stage6でネタをアッ…
という名前になっているサイト。涼宮ハルヒの憂鬱、オフィシャルサイト。まだ更新してるのかよ、というか仕込んでいるし。今ちょっと入れなかったけど、AIRのサイトでも、封神台でも作っているかのように登場人物(?)のリストを延々と更新していったからな…
ネットの向こうに読者がいることを想定しないで書いているこのブログ。一時期Yahooから人が来る率が若干高めだったのが、最近ではまたgoogleから来るようになったようだ。適当にkanonとか書いちゃうから、うっかり捕捉してしまうのかも。いらっしゃいませ。…
昨日1日でこれまでの放送分をまとめて視聴。しかし来週には最終回。放送前は、原作のシナリオの人が文句を言ったり騒がしかったりしたが、割と良作というか、上手いことなってるんじゃないかなと思う。きっと原作が良いからだろうね。限作未プレイだけど。…
昔の東映アニメーション版のkanonを発掘してみたら、祐一のクラス担任の声が稲田徹で、京アニ版もそれに揃えてきたのかよ、ということに気が付いた。キャラクターデザイン的には別人なんだけどね。別に、アゴ絵じゃないってことじゃないよ。しかし、東映版の…
のどかがソファから立ち上がった後に、そのソファが微妙に浮くのは何なんだろう? しかし、「物売るってレベルじゃねぇぞ!」とか、ネタが早いよなあ。デジタル時代ならではだよな。ま、ちょっと差し替えるだけならアナログでもできたんだろうけど、あれだけ…
2006-12-06(水)の日記にコメントを戴きました。ウチは基本的に情報ノイズにしかならないような脳内垂れ流しの弱小ブログにもかかわらず、声をかけてもらえるとはありがたいことです。小林ゆう画伯のイラストが見られるってのは、こぼれ話編ですね。実は知っ…
パンプキンシザーズを見ていたら、キャスト欄にチョーとある。前は長島雄一さんと仰っていましたよね。しかし、サブキャストの欄に長島雄一とあった気がするんだよなあ。兼役は昔の名前? ←だんだん、長嶝高士さんとの見間違いだった気がしてきた。全然違う…
#8の前半みたいなシナリオが大の苦手で、見るのに手こずってしまった。30秒ずつしか進められなかった。うっかり公式サイトであらすじを見てしまったから、事前情報でガクガクブルブルだったですよ。なんだろう、多分、ふんどしを締めた精霊が心に住んでいるんだ…
真琴篇のクライマックスに力を注いだからか、作画がふぬけ気味なkanonの11話目。まあ、タイトルも間奏曲だしな。真琴についての言及があるところが余韻な感じ。百花屋のBGMにパッヘルベルのカノン。何話か前にも百花屋出てきたよね? そのときのBGMもそうだ…