去年の9月から協議していたのか。しかしまあ、メディアワークスは角川系だし、アスキーもほとんど角川なんだから、金田一少年とコナンを1つの雑誌にまとめるいつかの7時枠アニメみたいなアイディアよりはよっぽど普通。 それから、序盤に出てきた人たちや中…

ニンテンドーDS用の液晶パネルでカルテル嫌疑。ゲームソフトメーカーはともかく、ハードの部材メーカーは夢を売っていたわけじゃないんだねぇ。

Dragonaut -The Resonance-の第21話。 ウィドーを蹴るカズキ。戦国無双に出てきそうな格好のギオ。 上手いやりようはいくらでもあるはずなのに何とも言えない脱力系の展開はシュールで、それはそれで面白いのだが、ビジネスにはつながらないと思う。あるいは…

Dragonaut -The Resonance-の第20話。 カズキの傷が全然大したことないのが笑える。

いやいやいや。誰だねチミは。 というかStage6の6はバージョン番号ではないのだろう？ なぜ数が増える。これでは、Any6も正式版になったらAny7にしなければいけないではないですか。 ところで、運営できなくなった理由として、つまらない内輪揉めの可能性を…

「私的録音録画小委員会」来期も設置 補償金問題の議論継続 - ITmedia Newsによると、YouTubeはマフィア的ビジネスだとJASRAC常務理事が引用の形で述べたという。 お前が言うか、と思うのだが、同族嫌悪というか、同じような商売をしている相手のことには敏…

3月一杯で終了。 代わりが爆笑問題ってのがなあ。まあ、もともと聴いてなかったからなんだというわけでもないけれど。世代交代でないなら、アニバーサリーとかいって止めるのはどうよ？ どっちもJUNKの番組持っているわけで、顔ぶれ的にはそんなに変わらない…

いや、本当に。2月28日まで。オリンピック・イヤーだけにもう1日、2月があるのが逆にションボリかもね。 最近じゃHD画質の“違法”コンテンツをアップする傾向も高まっていたわけだし、サーバ的にもコンテンツホルダーの圧力という意味でも負荷の高さに耐えら…

灼眼のシャナIIの第19話。 全体的なシナリオの進行では、原作との違いを気にしてか、しょぼいことになっているように感じられる。とはいえ、今期のシャナは全体の演出が振るっているように思う。あと、青春っぷりが実に良い。 行動に移ることで自分の覚悟を…

機動戦士ガンダム００の第20話。 敵に渡ったのは正式な太陽炉ではない赤い粒子を吐く仕様の方。トリニティが噛ませ犬になる早さが思ったよりも早かった。ここに来て、中華おっぱいの中二病ぶりもかなり重傷だと判明。ヒロイン全員ヤンデレ、みたいな。 コー…

はてなダイアリーのキーワードに飛んでも分かることだけど、今日の日本語だと、春先に段々暖かくなっていくイメージで使われることが多い「三寒四温」。 しかし、もともとは四字熟語だけあって中国の言葉。日本と中国では当然気候も異なるわけで、本来は、晩…

CLANNADの第17話。坂上智代は、あれで仕掛けてるんじゃなければスキだらけもいいところだし、そういう意味では藤林杏の危惧はもっともな反応。好きでもない男の家に侵入、寝起きを直撃とかなんだれそは。 それにしても、杏のポジションは悩ましいね。あんな…

俗・さよなら絶望先生の第7話では、資格の話をしていたが、2月18日の朝日新聞の朝刊の1面に検定についての記事があった。検定の検定が必要だったりして。しかしまあ、タイミングというのはあるものだね。来年の正月に備えてばっちりだ。 OPがネギま!? っぽい…

機動戦士ガンダムOOの第19話。 ナドレの真の性能が明らかに。しかし、別のガンダムをコントロールするのは有線っぽい何かとかGN粒子で通信できるとかの設定も可能だろうけど、外部からナドレの権限を停止するには通信するしかないわけで、設定ミスじゃないか…

asahi.comより。 動物というのは、使わない形質は衰退していく。それは結構合理的に出来ている。あるいは、結局のところふだんの生活に最適化するように出来ているので、いつもと違うことをするというのは、非常事態というか、エラーでしかないわけだ。 だか…

「JASRACが横暴な取り立て」は「真実との証明なし」 ダイヤモンド社に賠償命令 ITmediaより。 著作権自体だけでなく、訴訟からも利益を上げるとは。絞り尽くすなあ、JASRACは。 まあ、調査不足という面もあったのかも知れないけれど、ダイヤモンド社はとんだ…

NHKの報道だと、なんとなく捜査を受けたことが問題であるみたいな原稿だったけど、インサイダー取引が問題だから。世間をお騒がせしてすみません的な表現は、何が悪かったのか分かっているのかと問いたくなるからいけない。性悪説。 ところで、第三者委員会…

上のもこれもNHKで見たんだけど。羽毛田長官を見た瞬間、あだ名は絶対にハゲ田だと思った。失敬至極。陳謝反省。 記者会見とかしなければ、宮内庁長官の顔なんて知られずに済んだものを。

まあ、小林製薬の手に掛かれば、神聖なる銀の力も、とたんに怪しげなレベルに変容を遂げることなど十分にありえる話。

「よとばと！」は、「よ」がアクセントだと思っていたが、「ば」だったのか。マンガのコマに合わせて声優がセリフを読む、ナレーションとも演技とも付かない音声が入るのだが、よつばの声が金田朋子。ちよちゃんでもそうだけど、あずま作品と相性がいいのか…

ペルソナ 〜トリニティ・ソウル〜の第6話。 シナリオに進展かと思ったら、緑川声がアイドルオタクっぽい冗談回。でも、悪い感じはしない。主人公の雰囲気とかはラーゼフォンと似た感じだけど、構成として上手く噛み合っている感じがする。ゲームの方とはほと…

googleで「星座」と検索しようとしたら、うっかり「正座」と変換してしまって、その勢いで検索してしまった。そうしたら、関連検索に「正座占い」。馬鹿なッ。 で、「正座占い」を見てみると、スポンサーリンク*1に「怪しい占いにだまされるな」。「確かに、…

MS Yahoo!とかいう名前になったら最悪だな。 そういえば、Windowsは互換性を保つために、主要なソフトを動かすためのfixを大量に含んでいるらしい。だからOSが巨大化する。全然マイクロじゃないではないか、と思うのだが、対応の仕方がミクロ的だからMicroso…

この手の話でどうにも腑に落ちない点がある。言語能力を発揮しないということは、世界をシンボル化のフィルターを通さないで“見る”ということである。だから、喋れない自閉症の人間が芸術家クラスの絵を描けることがある。という話だ。これがどうにも納得で…