署長が消えた日

ペルソナ 〜トリニティ・ソウル〜の第6話。


シナリオに進展かと思ったら、緑川声がアイドルオタクっぽい冗談回。でも、悪い感じはしない。主人公の雰囲気とかはラーゼフォンと似た感じだけど、構成として上手く噛み合っている感じがする。ゲームの方とはほとんど関係ないんだろうけどね。媒体が違えば表現できることが変わってくるのだから、それで良いと思う。ラーゼフォンも、神林長平の小説版は結構良かったけど、アニメと殆ど関係ないし。まあ大体がそんなもので、直接関係させると上手く行かないものだ。