天の光

機動戦士ガンダム00SSの10話。


「弱冠」は20歳だというのにッ。
前の回想のときも思ったけど、改めて見るとほんとスメラギさんの若い頃の服って変な。17歳+14年で今は31歳になるところか……。
スメラギさんはあの世界でも若くして大学卒業、マネキンは天才。それと比べるとビリーって普通? という感じ。ビリーも優秀なんだろうけれど、インフレの中で割を食っちゃってる感じがする。なんかこう、ビリーだけリアルな雰囲気なんだよなあ。普通の人側ってことなんだろうけど。
そうすると、どうやってミスター・ブシドーグラハムと知り合ったのだろうなあ。あれも昔から名物男だったんだろうけど、兵士だし。まあ、ビリーは父親の権力があるし、ボンボンだから人脈は豊富なんだろうな。
そういえば、ビリーに対しては回想なかったよな。ビリーよ……。


スメラギさんは声高くしているのに、マネキンの声は低いままだな。声というと、もう少年役をやるとコナンにしか聞こえない。

マリナ姫は、なんか同人誌における銀様のようなキャラだなあ。


マネキンというと、コーラの役どころがもう兵士ですらないのが悲しい。



大将って、関西人かサーシェス。
銃口でネーナの胸をつつくと思ったんだけどなあ。ネーナの悔しそうな表情を見ていると、サーシェスはそのままなんかしたんじゃないかなーなんて思ったりもする。


敵か味方かリターナーパステル系の髪色で「ニュー」とか「リ」とか付いているのにイノベーターじゃなかったらどんだけミスリードだって話。
あの場に入っていると白石の声が浮いて聞こえるなあ。戸松の声は浮いてないけど、ミレイナのキャラは変。


ソーラ・レイの昔から、衛星による地表攻撃はガンダムシリーズにつきものだけど、CMでいのまた絵のテイルズをみると、TODを思い出してならないな。