ラブ・レター

RD 潜脳調査室の第6話。録り溜めておいたのをまとめてみているところ。日テレはケツに実写付けるの好きだな。RDは、次回予告的にCパートを使っていて面白い。あと、みんなむちむち。ところどころやせちゃうところが、スタッフに徹し切れてないやつがいるんだなという感じがして微笑ましい。大体アップじゃなくて動いているシーンでやせちゃう傾向にあるから、若手スタッフは萌え系にしたいのかもね。
むちむちでも萌えになるぜ?


沖佳苗は、初めて声を聞いたときに水橋かおりかと思った。しばしば広橋涼にも聞こえる。そんな感じ。


で、この話は、実に良かった。時を超える話がツボで、バック・トゥー・ザ・フューチャーでもテイルズ・オブ・ファンタジアでもヴィーナス&ブレイブス(なぜかナムコ率上がってしまったな)でも、まあ偏りがあるけど自分の中では名作。時間の変化がある話が好きで、時間をテーマにしていれば嫌でも時間の変化が出るところが好みなのかも知れない。だから、別に一途でなくても良いんだけど、その一途さを一気に対比できる点が時を超える物語の利点。


今回出てきた人物の小湊沙織は作中の1984年生まれで、沖佳苗1984年生まれ。自分が生きていれば老人になっているくらいの世界に思いを馳せてみるのはなかなか面白い。