レントン

ニコ動における鏡音リン・レン。メンテナンス復帰を待っていたのか、午前中の早い時間帯にアップされた作品が結構ある。職人たちの熱意はすごいね。兄者、お勤め、ご苦労様です。


初音ミクではジェンダー・ファクターがあまり強調されていなかったので、今回のバージョンではレンの方に注目していた。
日本ブレイク工業社歌を歌った作品によって、レンのアイテムは、ぼくの中ではロードローラーっぽい何かに決定。この作品では、声を下げすぎて、ところどころオカマっぽい雰囲気になっている。
鳥の詩を妙に早いテンポでうたった作品では、朴ろみみたいな声になっていて、少年役っぽい雰囲気が出ていたように感じた。
で、鳥の詩の作品のコメントにレントンとあって、鏡音リン・レンには、中の人の影響で、もともととかちのイメージがあったけど、レントンとか呼ばれた日には更にズコー、な感じにキャラが進みそうだなあ、と思った。