ひとつ屋根の下

らき☆すたの第14話。
まあ、ゆい姉さんいいなあとか、長谷川静香の喋り方は特徴的すぎてすぐに分かってしまうなあとか、正直そんなことはどうでも良いのです。EDですよ問題は。
なんじゃこりゃああ。前回のがまた来るのかとか、カラオケの緩いやつが再開するとかそんな風に考えていた時期が確かにありした。それがハレ晴れユカイですよ。これは非道い。谷口バージョンもないのに、白石稔かよ。ハレ晴れダンスのイメージが、長崎拳法みたいな白石稔の蠢きのイメージにすり替えられる寸前。今度の参院選で争点にしようとか、今日の朝日新聞の朝刊にやけにリアルなゴキブリのイラストレーションがあって嫌だなあとかそういう気分の代弁者。ポジションは常にベンチ。
これから先2クール目が終わるまで白石稔を見続けるになるのでしょうか。
高校に入る前の気分とか、入った後のこなた路線とか、いろいろ思い返す部分が多いね。駄目人間の典型パターンだ。そして、アニメ店長ケロロ軍曹で終幕か。