改革を変革と言うと宗教っぽい。

「好きを貫く」よりも、もっと気分よく生きる方法



「男子三日会わざれば刮目して見よ」と「三日坊主」の違いについて考えてみたり。
しかし、徹底的に「好きを貫く」となると、近代的思想というよりは、ルネサンスちょい後くらいのやたら合理主義的な思想っぽくて、近代よりやや手前な価値観っぽいな、と思う。
あー、あと「悪法も法」とか言い出すと、ものすんごく遡れるかも。つまり、武士は喰わねど高楊枝というかやせ我慢的にでも持続させようというリニアな思考と、フーテンとかフーセンみたいな生き方はいつの時代にもあるわけで、ローリングストーンを良しとするか悪しとするかはその人次第という感じの話になる気がする。それってポストモダン