がくえんゆーとぴあ まなびストレート!

#5.ふたりっきりの,夜
稲森光香と衛藤芽生の話。ではあるが、おたふくかぜって、天宮学美って10歳くらいなんじゃないかという印象が残る回。防毒用のスーツに髪を出す穴があっては、気密性もなにもないだろう。
そういえば、上原むつきは生徒会じゃなかったのか。


仲のいい友人も、仲良くなる切っ掛けというか、どういうことから仲が良くなったんだろうなあと考えると、今回の話のような、*1ぎこちなさというか、そういう場面があって、そこから一気に閾地を超えて友人になることが多かったような気がする。気が付いたら友達になっていて、そうすると遥か以前から友人だったような気がするのだけれど、実際にはお互いを知ってからまだ数ヶ月しか経ってないということが結構あったりする。

ところで、メール見てそうだ手紙だと思ったのはいいとして、結局メールじゃなくて手紙なのが不思議。あと、マーカー引いてたのが、図書館の本のようにも見える流れだったのだが、どうなのだろうか。消えるペンだったとして、ひどくないか?

*1:ここに句読点を入れなかったら、キーワードとしてうなぎが表示されてしまった。ワーイ