カンナとヤサコ

電脳コイルの第20話。
えらい急展開。しかし、それほど端折った感もなく、時間軸優先で進めたらああなった、という感じ。イサコとハラケンがどう接触したのかなど、次回以降説明されつつ進むんだろうなという印象*1。カンナがヤサコを知っている理由が何となく不明。
イサコの最後のセリフが、なんとなくジェリドのように思えた。

*1:次回のサブタイの『黒いオートマトン』なんて、説明する気満々なサブタイではないか。